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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

笹川分科員 いずれにいたしましても、この処理価格をよく注視することと、それから資源価格、これの安定化にも、どうしていくかということ、それから今言った処理施設、これについてそろそろ国としても建設に向けてぜひ頑張ってください。  それで、最後生体販売についてなんですが、私が指摘したいのは、ペットの生体販売、本来これは、車でも受注生産なんですよね。

笹川博義

2001-03-30 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

柳澤国務大臣 要すれば、先ほどの福岡銀行のケース、最終処理価格でもって評価しましたというような場合は、私もつまびらかにしませんけれども、現実に今期売り払うというような場合にはそういうことがあり得ると思うわけでございますけれども、一般的に担保の評価をいわゆる清算価値でやる、ゴーイングコンサーンでしないというところまでやれということが、公正なる会計基準というようなものに当てはまるのかどうか。

柳澤伯夫

2000-04-18 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

渡辺孝男君 最後質問になりますけれども、近年、情報通信技術の進歩によりまして、情報処理、価格決定取引決済機能を持つ電子商取引、あるいはインターネットを利用した商品取引も行われるようになってまいりました。これらの進展がもたらす卸売市場に与える影響について、金田政務次官に御所見をお伺いしたいと思います。

渡辺孝男

1990-06-01 第118回国会 衆議院 外務委員会 第7号

結城説明員 使用済み燃料の再処理価格につきましては、これは一概には申し上げられないわけでございますが、一例といたしまして、動力炉・核燃料開発事業団の東海再処理工場におきます再処理価格これは動燃事業団と日本の電力会社の契約になりますが、その金額は、使用済み燃料トン処理いたしますと、約一・八億円という価格になっております。

結城章夫

1986-04-24 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号

その反面、再処理価格プルトニウム燃料加工費が非常に上がってきている、価格騰貴の問題があります。とりわけ今後の大きな課題になっている高速増殖炉実用化が非常におくれている。建設費が高くなって、アメリカなどはやめたのですね。「もんじゅ」でも、四千億円の計画が五千九百億円に上がるし、コストは一キロワット当たり二百万円、軽水炉の実に六倍というふうな数字が出ていると聞いております。  

安井吉典

1986-04-08 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

世界の原子力開発規模想定が大幅に縮小したことで、天然ウラン需給条件が長期的に緩和する見通しになったことに加えて、再処理価格プルトニウム燃料加工費高騰高速増殖炉建設費低減の困難さ等、プルトニウム経済成立に不利な条件が次々に明らかになってきた。プルトニウム経済という虚像を実像に変えるための開発戦略検討政策判断を要する重大な課題である。 こういう指摘もあるわけです。

小澤克介

1986-02-22 第104回国会 衆議院 予算委員会 第15号

エネルギー関係専門誌でございます「エネルギーフォーラム」の一月号に、財団法人電力中央研究所経済研究所主査研究員、こういう方が、これは電力会社のシンクタンクのようなところだろうと思いますが、「再処理価格プルトニウム燃料加工費高騰高速増殖炉建設低減の困難さ等、プルトニウム経済成立に不利な条件が次々に明らかになってきた。」

小澤克介

1985-02-23 第102回国会 衆議院 予算委員会 第17号

「他用途利用米の範囲」というところに、主食用以外の米の需要としては、加工原材料用としての現行の過剰米処理価格、トン当たり十二万円で売却すれば二十七万トン程度が見込まれる。これが一つ。そのほか二番目に、トン六万円から八万円であれば、清酒のアルコール添加代用や小麦粉への混入用輸出用にこれは回れる。三つ目に、さらに一層低い価格トン三、四万円なら飼料用等の実需が考えられるが、ここからがみそ。

矢山有作

1976-06-22 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

商品取引所先物取引を行うため、商品市場として本来公正な価格形成大量取引の迅速公正な処理、価格変動の保険つなぎ、いわゆるヘッジング等機能を有するものでございます。商品取引所における先物価格形成は、上場商品関連業者にとって、その経済活動ガイドポストとして有用性が高いものと考えておるわけであります。  

安倍晋太郎

1957-03-06 第26回国会 衆議院 予算委員会 第14号

「三十二年度においては、その合理化について全面的に検討し、米価その他食糧管理特別会計の基本問題を処理するため、特別調査会政府に設置し、損失処理、価格体系等についてはその結論をまって措置することとしている。」、こういうことなんです。そうすると調査会決定で上げるまたは上げないということをきめる、こうなるのですね。

川俣清音

1957-02-15 第26回国会 衆議院 予算委員会 第6号

池田国務大臣 「昭和三十二年度予算説明」の四十二ページに、お話通り、「三十二年度においては、その合理化について全面的に検討し、米価その他食糧管理特別会計の基本問題を処理するため、特別調査会政府に設置し、損失処理、価格体系等についてはその結論をまって措置することとしている。」こういうふうに書いてあります。

池田勇人

1957-02-15 第26回国会 衆議院 予算委員会 第6号

川俣委員 それではさらにお尋ねいたしますが、昭和三十二年度予算説明に当りまして、大臣主計局長をして説明させましたが、その説明によりますと、「三十二年度においては、その合理化について全面的に検討し、米価その他食糧管理特別会計の基本問題を処理するため、特別調査会政府に設置し、損失処理、価格体系等についてはその結論をまって措置すること」といたしております、という説明をやった。

川俣清音

1950-07-31 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第5号

それからその間に開きがある場合は、そのときに初めてこの貯炭処理価格裁定委員会でもつて裁定を行う、こういう趣旨の委員会だという了解事項を聞いております。そのときには私は出ておりませんでしたが、先般申し上げましたように、七月二十七日、二十八日、それから五月の一日、二日、四日、六日、二十七日、この七日間にわたつてこの貯炭処理価格裁定委員会が開かれておりますが、最初の二十七日、二十八日……。

中島征帆

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